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| 4.デジタルな時代の衣生活・食生活・住生活 |
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| 衣・ファッション生活 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
・2004年から2005年にかけて月刊誌「LEON」など男性特定層をターゲットにしたハイクラスで個性的なファッションが話題になる。女性も「東京エレガンス」「関西セレブカジュアル」など「グラマラス」、「ゴージャス」、「セクシー」、「カジュアル」といった要素を加えたデザインが20代OLでブームとなる。また、「へそ出しルック」や「ローライズ」「萌えカジ」など個性的で奇抜なファッションも誕生する。 衣生活のエコ化 ホワイトバンド 創・匠・商三位一体の情報発信 ◆衣生活価値観 「気に入った1つのブランドがある」「服を買うお気に入りの店がある」もこの5年間で増え、「バーゲンは利用しなきゃ損だ」は昨年から減少している。 2003年まではコストパフォーマンスや低価格が魅力とされてきたが2004年頃から個別の好みやライフスタイルに応えるような新しい商品が受け入れられるようになってきており、生活標準レベルを底上げしたいという消費傾向も見られる。
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| 食生活 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
◆2000年〜05年の主な出来事 『LOHAS/ロハス』 ・ロハスとは「LifestyleOfHealthAndSustainability」(健康で持続可能な生活様式)の頭文字をとった略語。「生活創造者」と言われ「持続可能な行いで環境を守りたいと願い、薬に頼らず自己治療力で心身の健康の得、人間関係を大切にしながら自己啓発にいそしむ」などの傾向を持つ人々を指す。 ・日本では、2002年に「生活創造者とロハス市場の台頭」と題したシンポジウムが紹介され、2005年に「ロハス」という言葉を頻繁に耳にするようになる。「日本人の約3割はロハス消費者」であるという見方もあるようだ。・食生活でもロハス志向が盛り上がり、オーガニックレストランや和サプリなどが登場。今後もロハス食市場は拡大すると考えられる。 『食の原点回帰』 ・2004年から2005年には、安心できる食材への関心がさらに高くなり、「地産地消」「スローフード」の観点から「ご当地食材」が話題になる。今年の「寒天」ブームのように、昔か10季刊営業力開発─2005Vol.4ら守られていた健康食材や食文化への回帰が見られる。 『機能性飲料・機能性食品の拡大』 ・さらに、2005年は機能性飲料にとどまらず、チョコレートにもストレスを軽減するGABA(γ-アミノ酸)を多く含んだ商品が発売され注目を浴びる。 『継続する食品問題』 |
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◆食生活価値観 また、「料理を本格的に習ってみたい」「ビタミン剤で栄養補給している」など、食生活に対する本格志向、健康志向を測る項目も昨年から若干増えている。一方で、「市販の総菜は重宝している」「おいしいカップラーメンが多い」「ファーストフードは便利な上おいしい」など持ち帰り食品に対する項目は、2004年から減少している。 これらの背景には、先述したように2004年から今年にかけてオーガニックや自然食品、サプリメントを上手に取り入れる「スローフード」「ロハス志向」などの食生活意識が浸透してきているためだと考えられる。今後も、食生活に対する価値観・考え方がどのように変化していくのか注意深く見ていきたい。 ◆その他の食生活意識 ●食生活への期待 |
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住生活 |
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◆2000年〜05年の主な出来事 『大規模・超高層マンション』 |
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| ・2002年から「デザイナーズマンション」が話題 に。2003年は「リフォーム」ブーム、2004年は20 階建て以上の「超高層マンション」が都心中心 に建設ラッシュとなる。2005年もみなとみらい 21地区の大規模・超高層マンションプロジェク トが着手されるなど、首都圏のマンション新規 発売戸数は7年連続の8万戸超えが予想されて おり、超高層マンション建設が依然活発である。 『液晶・プラズマテレビなどの大型テレビ市場が拡大』 ・2004年のアテネオリンピックを契機に、液晶パネルの需給バランスが崩れ、価格は3割以上の下落となる。プラズマディスプレイも32型から65型の大型テレビ市場が伸びているが値下げ競争がとまらず、各社メーカーの利益確保は難航している。しかし、低価格化により買いやすくなった大型テレビ市場が拡大し需要を喚起する見方も強く、今後さらに激しいシェア競争が続くと考えられる。 『情報発信志向』 『アスベスト問題』 ◆住生活の実態 『住宅の所有区分』 『現在の住まいの広さ・間取り』 ◆住生活価値観 一方、「フローリングの材質やカラーにこだわる」「大切にしている家具やインテリアがある」「冷暖房設備を重視する」など、今ある住居のソフト面に対するこだわりは、2005年でさらに強くなっている。また、「高層マンションに住みたいと思う」は2003年から増加している。 ◆その他の住生活意識 『理想の住まい』 『暮らしの生活レベル』 |
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![]() ■住居の所有区分と広さ・間取り(図表6) |
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![]() ■住生活価値観(図表7) |
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